共働きラボ

共働きパパの育児&家事ラボ。事業会社SEのプロジェクトマネジメント。

残業続きだったパパが確実に保育園お迎えに行くために工夫している4つのこと

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毎日残業続きのパパの僕が保育園お迎えに挑戦してみた。試行錯誤の毎日だが半年ほど継続してみて効果が出つつある、そんなパパが確実に保育園お迎えに行くために工夫していることをまとめてみた。早く帰って子供との時間をもちたいと考えているパパの参考になればと思う。



保育園お迎えに挑戦した背景

元々残業続きの僕が朝保育園お見送りをして、妻が保育園お迎えをする分担としていた。同じ分担の家庭が多いんじゃないだろうか。

思い立ったきっかけは残業続きの毎日をなんとかしたくていろいろと仕事術系の本を読んで対策を考えていたときに、朝早く出社して、早く帰れば夕飯家族みんなで食べられるんじゃないかと考えたこと。早起きは苦ではなかったので、妻に説明して僕が保育園迎えにいくことに挑戦してみた。

平日1日のスケジュール

6:00 起床
6:30 出勤
7:00 会社到着、仕事開始
8:00 保育園 お見送り ← ママの担当
18:40 会社退社、ダッシュで保育園へお迎えにいく
19:15 保育園お迎え到着
19:30-21:30 夕飯とお風呂
21:30 子供寝かし付け ← ママの担当&その後自分は会社のメールさばく
23:00 就寝

※ママが帰ってきたタイミングでバトンタッチして子供の寝かし付けをお願いしている。自分は家事育児が落ち着いた21:00ごろから会社のメールをさばいてる。夕食はなるだけ短時間で自炊できるよう工夫している。

※今勤めている会社は例外的に在宅勤務可能で家からメールやリモートMTGに出席することもシステム的には可能。柔軟な働き方に理解がある会社ではあるがパパが保育園お迎えのために時間切り上げて帰る人はほぼいない状況。

保育園お迎えに行くために工夫していること

お迎え予定があることを関係者に認知してもらう

パパというのは妊娠出産がないため放っておくと子育てをしていることが同僚からは分かりづらかったりする。僕は会社の個人カレンダーに18:30以降は「帰宅 保育園お迎え」と設定している。社内でお迎えにいくことを共有しておくと、遅い時間帯に会議が入らないし、同僚などから早く帰ることを認知してもらい帰りやすくなる。

帰宅時間になったら高速で帰宅準備して逃げるように帰宅する

周りが残業続きのなか一人早く帰るのは帰りづらいものだ。空気なんか読む必要はないという考えはあると思うがそうはいっても帰りづらい…。帰宅時間になったら高速で帰宅準備をしてノートPCをぱっと折りたたんで慌てて帰るのが保育園お迎えを理由に使える。

仕事のトラブル発生時の代替手段をもっておく

仕事上のトラブルが発生すると突発でお迎えに行けなくなる自体が発生する。そんなときのための代替手段は事前に検討しておいたほうがよい。

妻に17:00定時連絡する
もしトラブルが発生してお迎えが無理となった場合、17:00に妻に定時連絡をすることにしている。妻にはほんと申し訳ないのだが急遽お迎えに行ってもらうことを調整してもらっている。もし妻が難しいとなった場合は延長保育をぎりぎりまで伸ばしてとりあえず帰って、その後で在宅勤務対応することもある。

明らかに仕事上無理な日は送り/お迎えを変更する
明らかに仕事上バタつく日や飲み会などがある日は予めお迎えを交代しておく。無理な日は安全策をとることが大事だ。

仕事の生産性を上げる

本質的には生産性を上げて残業時間を少なくすることが欠かせない。

朝シフトの勤務体系に変更する
お迎えに確実に行くために仕事時間帯を前倒しシフトしてしまうのが得策だ。自分が残業続きの中でもお迎えを行けるようになったのは朝シフトをしたからだ。早朝の会社は静かで集中できる、一気に自分の仕事をするチャンスだ。通勤も電車が遅延することが少ない。

人依存タスクは午前中に処理する
夕方にあの件どうなりました〜と聞いていては帰れなくなる可能性が高い。その日の必須タスクを確実に終わらせるために人依存タスクがボトルネックとなりやすい。午前中にリマインドすることを徹底しよう。

保育園お迎えを行くようになって感じたこと

迎えにいったときに子供の喜ぶ笑顔が疲れを吹き飛ばす

お迎えを行くようになって心の底から嬉しいことは帰ってきたパパを見つけたときの子供のとびきりの笑顔だ(^^) 子供が笑顔で飛び跳ねてこちらにダッシュしくれるのは無理やりにでもお迎えにきて良かったと感じる瞬間だ。
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平日に子供と一緒にいれる時間が増える

保育園から帰って夕食、お風呂と過ごすので一緒にいれる時間が増えた。夕飯を自分が作り、子供と二人で食べていると妻も帰ってきて家族みんなで夕飯を囲める。あたり前のことだが平日家族で夕飯を食べられることは幸せだ。

仕事の生産性が上がる

帰宅時間の制約があることで強制的に仕事を早く切り上げるのが必須のため生産性が上がる。ダラダラ残業している暇はない、Webでタスク管理の記事を読むよりよっぽど効果があった。


最後に、子供が寝てから残った仕事のためにメールをしていたり残業続きの生活は変わらずだが子供と一緒にいれる時間が取れるようになったこと、家族で夕飯を食べられるようになったことは自分にとって日々の生活満足度が向上した。残業続きの生活でも工夫すれば保育園お迎えに行けるようになった。同じように悩んでいる人の参考になるといいな。


朝の起床から保育園お見送りまでのカイゼン記事を書きました↓
www.tomobataraki-lab.com