野菜を切って、ヘルシオでスタートするだけ(チンするだけ)の簡単焼きそばです!
ヘルシオウォーターオーブンで調理すると、焼いているときにコンロにひっぱりつく必要がないので、時短で料理できます。
必要な食材
スーパーで売っている焼きそば袋麺であればどれでもOKです。
いつも冷蔵庫に余っている食材と冷凍肉を使ってぱぱっと作っています。
- 焼きそば麺
- 野菜 余っている野菜でOK
- キャベツ
- もやし
- ネギ
- 玉ねぎ
- きのこ など
- 肉/魚
- 豚バラ肉
- エビ・イカなど
レシピ
天板の上にクッキングシートをひく
天板の上にクッキングシートをひく。これをしておくことで食べた後に天板を洗うのが楽になります。
麺をのせる
天板のうえに具材を切ってのせていきます。麺を下にして、野菜、肉と順におきます。
・肉/魚
・ ソース
・ 火の通りにくい野菜(キャベツなど)
・火の通りやすい野菜(もやしなど)
・麺
野菜を切ってのせる
火の通りやすい野菜を先に切ってのせます。
火の通りにくい野菜をその上にのせていきます。キャベツがなく、白菜が余っていたので白菜をのせました。
ソースをかける
野菜が切り終わったら、このタイミングで焼きそばソースをかけておきます。(野菜と肉にサンドされるようにソースをかける)
肉/魚をのせる
豚バラ肉を野菜のうえにおきます。野菜の上に肉をおくことでヘルシオで焼いたときに、肉汁が下に落ちて野菜、麺と組み合わさってくれます。
冷凍庫に豚バラ肉を常備していると、焼きそばなどを作りたいときに作れて便利です。
ヘルシオ ウォーターオーブンに入れて、焼く
ヘルシオに入れて、メニューの「焼きそば」をセットしてスタートします。
ここからはヘルシオにおまかせでOK。
コンロにはりついて、フライパンと火加減を格闘する必要はありません。
焼き上がったら火の通り具合を確認して出来上がり
焼き加減はヘルシオにおまかせでいい感じに出来上がります。
ヘルシオを空けて、具材をかき混ぜてソースと麺をからめます。
食べるときのコツ
天板のまま食卓に出して、そこから小皿にとって食べています。
簡単に作れるのに、野菜は甘く、麺はもちもちで美味しく仕上がります。
※野菜から出る水分で麺はパリッとはなりません。
※美味しくて週1ぐらいのペースで作っていたらさすがに飽きました。飽きたときは焼きそば袋麺の種類を変えて違う味に挑戦してみるのオススメです。
※ヘルシオは最新型でなくても型落ちでも機能十分です。但し容量が大きいタイプを買うと時短につながるので共働き家庭にオススメです。
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