今週のお題「やる気が出ない」
冷凍餃子をフライパンで焼くのも「やる気がでない」そんなときはヘルシオで冷凍餃子焼いてみるのどうでしょうか。
今までフライパンで冷凍餃子を焼いていましたが、ヘルシオで焼いてみたら簡単かつ美味しくできました。
フライパンで焼いたほどのカリッとした仕上がりにはなりませんが、手間が少ないわりにオイシイです。(手間コスパのよい調理方法です)
今回、人気の冷凍餃子1位と2位をそれぞれヘルシオで焼いてみました。
第1位:味の素 ギョーザ 12個
第2位:大阪王将 羽根つき餃子 314g
第3位:味の素 しょうがギョーザ 276g
ヘルシオのまかせて調理
ヘルシオとホットクックを使って料理の時短を図っています。
でも最近はヘルシオが便利過ぎて、ヘルシオを愛用する日々です。
ホットクックの出番が減っています。
ヘルシオのまかせて調理機能を使うと、ボタン1つ押して後は火加減を気にする必要なく、自動でいい感じに調理です。
そのうえ、ホットクックよりも後片付けが楽で、ホント助かってます。
ヘルシオのまかせて焼き調理 適当に切って、のせて感動の仕上がり
食材の量がたっぷりでも少量でも、冷凍・冷蔵・常温が一緒でも、角皿に並べたら後は調理方法を選ぶだけ。しかも調理中はおまかせなので、もっ と気軽にオーブン料理が楽しめます。
餃子はこれまでフライパンで焼いてましたが、やる気がでないときは、ヘルシオで焼いています。
ヘルシオで焼くときは勝間さんの記事にある、塩鮭の減塩ありモード を使っています。
冷凍餃子2位:大阪王将 羽根つき餃子
大阪王将 羽根つき餃子です。
レシピどおりに作るとフライパンに水も油も不要で羽つきのカリッとしたオイシイ餃子ができます。
ヘルシオの天板、網の上に餃子を並べます。
ヘルシオメニューから減塩モードを選択して焼きます。
ボタン押したら後は自動でいい感じに焼き上がりです。
揚餃子の見た目です。
焼き餃子ではなく、揚餃子の味わいです。
揚餃子の油の少ない、パリッとした感じの餃子になります。
子どもはフライパンで作った餃子とヘルシオの餃子どちらも好きで、パクパク食べてくれます。
ちなみに、餃子の羽根になる小麦粉の部分は羽根にはなれずに、天板に溶け出していました。(ヘルシオで焼くと羽根つき餃子にはなりません)
冷凍餃子1位:味の素 ギョーザ
味の素のギョーザの作り方も同じです。
ヘルシオの天板&網の上に載せて、減塩モードで焼きます。
焼き上がり。味の素のギョーザも王将餃子と見た目の違いはありません。
実食。
こちらもパリッとした揚餃子の味です。
ノンフライのチップスの食感が近いです。
これはこれでオイシイ。
おわりに
正直フライパンで焼いた餃子のほうがジューシーで、パリッとしていて好きです。
でもヘルシオで焼けばボタン1つでできるので、手間を考えると、最近はもっぱらヘルシオで餃子を焼いています。
子どもはフライパンでもヘルシオでも関係なくオイシイといって食べてくれるので、後は親の好みと手間の問題です。
冷蔵庫に冷凍餃子があれば、献立に困ったときの頼りになります。
肉と野菜のうえ、炭水化物まで1つで取れてしまいます。
やる気がでないときは、ヘルシオで冷凍餃子オススメです。
P.S 大皿いっぱいの焼き餃子はテンション上がって、いくらでも餃子食べれちゃいますね。
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ヘルシオの焼きそばが定番です。簡単オイシイ。 www.tomobataraki-lab.com
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